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養老指南塾 第2回 続き [なごみ庵]

養老指南塾 第2回目の続きでございます。

時間軸で見る「死」のあとは、「死後の世界観」儀礼と信仰と死生観です。
こちらは僧侶の成井安里さんがご講師。

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葬儀・納骨までの流れ、最近の傾向、など儀礼に対する実務的なお話があり、信仰、死生観と話が続きますが、タイトルの「死後の世界観」から受ける印象と内容が少しチグハグな感じが致しました。
タイトルを見直してみてはと、お伝えしたいかな。偉そうですね…ごめんなさい。


そして最後はワークショップです。死を見つめる・癒しの瞑想。
「死を見つめる」は、まさしくそのままです。人生最期の24時間、どうしますか?
20分間誰ともしゃべらず、一人考えます。お茶を飲んでもいい、歩いてもいい、座ったままでも…。
 
20分後、どのように思ったか、考えたかをみんなでシェアしていきます。
講師の成井さんが「時間もなくなってきましたので、少し手短に」って言うほど、皆さん自分の思いをお話しされます。皆さん真剣に取り組んでくださいました。

住職がしている「死の体験旅行」など、他にも似たようなワークショップを何度か受けているのですが、今回もまたウルウルしてしまいました。
目を逸らさず「死」について考えることは、大切だなって今回も改めて思いました。その時感じた感謝の気持ちとかすぐ忘れちゃうのよね…ワタシ。
私の場合、年に1回はこのようなワークショップを受けた方がいいかもなって感じです。いやいや日ごろから考えろって感じですね(笑)

普段洋服とかには無頓着な私なのに、最期の日には何を着ようかしら…なんてことも考えたりして。体裁を整えたい私がいることを自分自身気づかせて頂きました。驚きです。

最後に「癒しの瞑想」軽く目を閉じて呼吸していきます。成井さんの声にしたがって、力を抜いていきます。
心地よい時間です。

心がざわついている時は呼吸が速くなり、落ち着いている時はゆっくりになる。逆もまた真なり、ゆっくり呼吸すると心も落ち着いてくると成井さんがおっしゃったことが印象的でした。

たしかに役を演じる時にも呼吸は大事で、息遣いを使い分けたりします。そうねそうねと深く頷きました (^_^)

今回も充実した時間を過ごすことができました。
講義と現実では雲泥の差があるのでしょうが、少しでも知っていることが大切だなと思います。心構えといいますか、たとえほんの少しでも悔いのないようにするためにも。

来週 16日が最後の養老指南塾です。
どんな自分に出逢えるのか…楽しみたいと思います (^_^)

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