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養老指南塾 第2回 [なごみ庵]

親の介護、看取り、老老介護などを考える養老指南塾の第2回目が行われました (^_^)

今回のテーマは「死」について学ぶです。
まずは時間軸で見る「死」。死の3ヶ月前から死後までの体と心の変化を、看護師であり僧侶の玉置妙憂さんがお話しくださいました。

病院で亡くなるのと、ご自宅で亡くなるのとでは、遺体の感じが違うんですって。
病院だと栄養・水分を与えるため点滴をするでしょ。でも体の機能は弱っているので排泄が出来なくなっている。排泄できないのに水分は与え続けるから、ぷよぷよとしたご遺体になるんですって。

玉置さんはご自宅でご主人を介護・看取りをされたから、その経験談もお話しくださいましたが、ご主人は点滴されなかったので、枯れ木のように枯れていかれたそうです。

ご遺体の穴という穴に綿を詰めるじゃないですか。あれは流れ出る液体を押さえているんですって。だから玉置さんのご主人はそれをする必要がなかったとか。

もちろんどちらが良い悪いではないですけどね。


顎をつかって呼吸する下顎呼吸(かがくこきゅう)が始まると、概ね24時間以内であるとか、目が半開きになるとか、そして最後は息が止まったかと思うと呼吸するような、間の長い呼吸になるとか、具体的に教えて下さいました。

役者の私は、そんな役が来たら活かそうなんて思いながら聞いていました (^_^;) 


脳は酸素をたくさん使っているんですって。でも酸素の供給も悪くなるので、いる筈の無い人に会って話したとか、玉置さんは「見当違い」と言っていましたが、夢と現実がわからなくなるようです。

ちなみに玉置さんのご主人はよくグァテマラでタオルを売っていたそうです。グァテマラには何のゆかりもないそうですが…。不思議ですね…。

亡くなると死後硬直が始まるのは刑事ドラマとかでよく耳にしますよね。さらに時間が経つと今度は自己融解が起こり、クニャクニャになるんですって。男性4人がかりでも、ご遺体を動かせなくなるそうで、下にシーツをひいておいた方が良いというお話も伺いました。

あ〜〜〜聞いたことを全部書きたくなる〜〜〜。
とにかく玉置さんはお話がとってもお上手なんですよ。
分かりやすいですしね。

今回も、知らないより知っている方がずっといいな〜と思いました。自分なら身内ならどうする……考えるキッカケを頂きました。

途中「死」についてお隣りの方とお話しくださいって時間があったのですが、この話題でも結構はずむものですね。普段なかなか「死」についておしゃべりできませんものね。お酒でも飲んでいるかのような盛り上がりでした(笑)

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このあと、「死後の世界観」ワークショップと続くのですが、長くなってしまったのでここで休憩。
後日アップしますね(笑)

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